2008年度以降,液晶パネルの価格下落が進み、テレビ向け液晶パネルの金額面での成長が鈍化する中で、液晶パネルの新用途開拓もすすんでいるようだ。駅や空港などで使用する公共表示、電子看板、タッチ・パネルと組み合わせた液晶パネルなど。ガラス基板製造ラインを大型化した液晶パネル・メーカーも液晶パネルの新アプリケーション開発に向けて様々なチャレンジを行なっているようで今後の新技術と用途開拓に期待されます。
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液晶パネルの新用途開拓
水曜日, 7 月 29th, 2009中小型液晶パネルの需要
水曜日, 7 月 29th, 2009中小型液晶パネルの最大用途は、携帯電話機といわれています。(枚数ベースで約7割を占め年間10億枚を超えるとのこと)2011年の需要枚数は13億4900万枚,2008年実績をベースにした年間平均成長率は9.6%増と予測されています
液晶パネルの種類
水曜日, 7 月 29th, 2009液晶パネルの種類には、TN方式・VA方式・IPS方式があります。
【TN方式】低価格のため、ノートパソコンや普及モデルの液晶ディスプレイに多く採用され、幅広い用途に使われている。
【VA方式】応答速度が速いため動画の再生にも適している。
【IPS方式】常にパネルと液晶素子が平行になるよう配置されており、視野角が非常に広い。画面の反転や色調の変化が小さいため映像は鮮明。主に液晶テレビなどに利用されている