Archive for 12 月, 2009

液晶がわかる本―Q&Aファイル101

水曜日, 12 月 30th, 2009

液晶がわかる本―Q&Aファイル101
苗村 省平 (著) 単行本
出版社: 工業調査会 (2001/01)
発売日: 2001/01
この本は、ひとりの液晶の専門家を囲んだ座談会における質疑応答の記録の体裁で書かれています。質問に答えているのは、30年来、液晶を研究している専門家です。出席者は、高校生から大学生、大学院生、会社で液晶のお仕事をされている方々とさまざまです。初歩的な質問から専門的な疑問まで丁寧に答えます。
【目次】
液晶って、“ケータイ”のメッセージや絵が出る部分のことでしょう?
液晶ってそもそも何ですか?
液晶のことを第四の物質というのはなぜですか?
液晶っていつごろからあるのですか?
液晶の発見は一八五〇年ころだったと聞いたことがありますが、本当ですか?
液晶ディスプレイの原理を教えてください。
なぜ電気を加えると液晶分子が向きを変えるのですか?
液晶分子が向きを変えると黒くなったり、白くなったりするということですが、液晶分子に色が着いているのですか?
液晶物質の複屈折という性質が重要そうですね。複屈折のことをもう少し教えてください。
なぜ複屈折性があると直線偏光の性質が変化するのですか?〔ほか〕

カラーTFT液晶ディスプレイ

金曜日, 12 月 25th, 2009

カラーTFT液晶ディスプレイ
SEMIカラーTFT液晶ディスプレイ改訂版編集委員会 (編集), 山崎 照彦, 堀 浩雄, 川上 英昭

液晶ディスプレイの動作原理、製品に用いられる材料、プロセス、駆動方式などについての基本的な質問に深く答える形で、初心者にも解りやすくカラーTFT液晶ディスプレイについて解説する。
単行本: 272ページ
出版社: 共立出版; 改訂版版 (2005/10)
発売日: 2005/10
【目次】
第1章 カラーTFT液晶ディスプレイの世界(世界につながる情報の窓
カラー液晶ディスプレイの発展と将来)
第2章 液晶ディスプレイとは(液晶物質はどのような状態のものなのか
液晶分子はどのような構造をしているのか ほか)
第3章 カラーTFT液晶ディスプレイの構造と構成要素(カラーTFT液晶ディスプレイとはどのようなものか
カラーTFT液晶パネルはどのように駆動するのか ほか)
第4章 カラー液晶ディスプレイの構成部材(ガラス基板
ITO膜 ほか)

液晶・PDP・有機EL徹底比較

火曜日, 12 月 15th, 2009

液晶・PDP・有機EL徹底比較
岩井 善弘 (著), 越石 健司 (著)
韓国や台湾の企業進出により、製造大国ニッポンのあり方が問われている。液晶・プラズマディスプレイ・有機ELという代表的電子ディスプレイを、市場・産業構造・部品材料・製造プロセスなどから徹底分析する。
単行本: 213ページ
出版社: 工業調査会 (2004/07)
発売日: 2004/07

これがディスプレイの全貌だ!―液晶・プラズマ・有機EL・FED・リアプロのすべて

土曜日, 12 月 5th, 2009

これがディスプレイの全貌だ!―液晶・プラズマ・有機EL・FED・リアプロのすべて
泉谷 渉 (著), 半導体産業新聞編集部 (著)
単行本: 335ページ
出版社: かんき出版 (2005/04)
発売日: 2005/04
液晶、プラズマ、有機EL…。これらの言葉を聞かない日はないほど、薄型ディスプレイは生活の中で身近なものになってきている。薄型ディスプレイの産業動向、業界のしくみ、マーケティング、最先端技術動向をまとめる。
【目次】
第1章 次世代薄型ディスプレイってつまり何?
第2章 ディスプレイが切り開く新世界
第3章 液晶ディスプレイのすべて
第4章 プラズマディスプレイのすべて
第5章 有機ELのすべて
第6章 新型ディスプレイも続々登場
第7章 アジア各国の壮絶薄型ディスプレイ戦争
第8章 ディスプレイ有力メーカー15社の全貌
第9章 薄型ディスプレイのこれからのゆくえ

液晶ディスプレイの技術革新史

火曜日, 12 月 1st, 2009

液晶ディスプレイの技術革新史―行為連鎖システムとしての技術
沼上 幹 (著)
欧米と日本における液晶ディスプレイの産業と技術を事例に基づいて考察、分析し、日本企業の行った技術革新の本質的な意味を問い直す。データ処理の手続きや、技術に関連した先行研究のレビューを付す。
単行本: 606ページ
出版社: 白桃書房 (1999/10)
発売日: 1999/10
本書は、基本的には液晶ディスプレイの技術革新を歴史的に記述したものになっている。経営学の学術書であれば技術に関連した研究のレビューを付録にせずに第2章に置くべきだと考える読者もいるかもしれない。あるいは方法論的な立場を記した章を設けるべきだと考える人もいるだろう。しかし本書ではあえてそのような定石をとらないことにした。技術に関連した既存研究のレビューも方法論的な立場に関する議論も、おそらく一般の技術者にも、国の技術政策に関わる人々にも、大きな障壁になってしまうと思われたからである。本書はもちろん学術書として書かれているのだけれども、同時に、今後の日本社会を技術立国へと向けるべく真剣に考え抜こうとしている人々をも読者として想定している。技術立国を完遂するべくさまざまな行為を連鎖的に展開していく上では、学者と実践家が筋の通った対話を行なっていくことが不可欠であり、両者が実り豊かな対話を継続していくためには、互いに共有できる知識ベースが必要であろう。本書はその共有できる知識ベースを提供し、両者の対話を活性化することをねらいとしている。
【目次】
第1部 技術革新の時間展開と空間的広がり―事例研究の準備
第2部 欧米における液晶の発見と初期事業化
第3部 日本における液晶ディスプレイの初期事業化
第4部 日本の技術革新
第5部 液晶ディスプレイ産業の発展
第6部 日本の技術革新システム再考