新液晶産業論―大型化から多様化への転換

新液晶産業論―大型化から多様化への転換
北原 洋明 (著)
「液晶ディスプレイの市場と技術」「脱・基板サイズ拡大競争のススメ」「多様化を目指す液晶産業」「最新の動きから液晶産業の将来を考える」の4章で構成し、今まで大型化がすすんできた液晶の転換について論じる。
単行本: 226ページ
出版社: 工業調査会 (2004/10)
発売日: 2004/10
「半導体のトレンドは微細化、液晶のトレンドは大型化」、このことに異存を挟む人はいないだろう。同じ情報デバイスであり、増大する情報量を処理・記憶し表示するために必要なデバイスでありながら正反対の方向を目指しているのは何故だろうか。この素朴な疑問からスタートした結果が、本書の産業論まで到達した。
【目次】
第1章 液晶ディスプレイの市場と技術(成長する液晶市場
液晶ディスプレイの基礎 ほか)
第2章 脱・基板サイズ拡大競争のススメ(表示情報量の増大トレンドを支えた機能飢餓
成熟期に入った液晶産業、過去の経験則からの脱却を目指す時 ほか)
第3章 多様化を目指す液晶産業(クリスタルの荒波に挑む
アジアに広がる液晶の世界 ほか)
第4章 最近の動きから液晶産業の将来を考える(液晶市場の方向
再来するクリスタルサイクル ほか)

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